東京医療センターが目指す看護師像は、
「笑顔とやさしさ、患者の皆さまから信頼される看護師に」

看護部の理念

心の豊かさを重視した質の高い看護を提供する。

看護部の方針

病める人の生命・権利・意思を尊重し、安心と信頼に応える看護を提供するとともに、仕事を通して自己成長を図る。

東京医療センターの看護の特徴

「Think of Nursing」大切なのは、判断力とコミュニケーション。
総合病院の強みを生かし、チーム医療の中で、看護師としての役割を果たすことが大切です。
あなたもチームワークを大切にして患者さんに真心で接する看護を実践してみませんか。

クリティカルケア(救命救急センター):判断力を養い、命の危険から患者さんを救う

第三次救急を担う急性期病院として、生命の危機状態にある重症患者に対して迅速かつ細心の注意を払った対応を心掛けています。

サポーティブケア(緩和ケア):患者さんのサインを見逃さず、苦痛や不安を和らげる

がん診療連携拠点病院として、がん化学療法看護や緩和ケアに力を入れています。 チーム医療の一翼を担い、がん患者さんを支援します。

DMAT(災害看護):災害時こそ、日々の看護技術が問われる

災害時には地域の人々の生命や健康生活を守るために活動します。
そのための訓練を日頃から行っています。

*詳しい情報は、パンフレットに記載しています。

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令和6年度 看護職員募集パンフレット