施設概要

所在地

東京都目黒区東が丘2丁目5番1号

沿 革 

当院の前身は、1942年9月に創設された、

  • 海軍軍医学校第二附属病院(傷病兵の義手・義足の製作と装着を担当していた)
  • 海軍第一寮品廠(海軍の医薬品を製造していた)
  • 財団法人東京海仁会病院(海軍軍人の家族の診療に当たっていた)

の3施設であるが、1945年12月に厚生省に移管されると同時に、これら3施設を統合し『国立東京第二病院』として新たに発足した。当時から、前身が陸軍病院であった新宿区戸山の国立東京第一病院と並び「東一」、「東二」と称せられ、国立病院の代表的存在として期待され、期待通りの発展をしてきたところである。
建物の整備については、わが国の医療の発展にあわせ、国立病院の第一次基幹病院整備計画が開始され、当院の第一次整備工事は、1958年12月に着工し、1963年12月に完成した。
第一次整備から30年近くが経過した1987年3月には、第二次整備工事に着手し、足かけ13年を経た1999年4月に全ての整備が完了した。この間、1998年4月には、病院の名称を「国立病院東京医療センター」と改め、建物とともに名称共に新しい病院として生まれ変わった。
その後、国立病院・療養所に独立行政法人化という新たな時代の波が押し寄せ、2002年12月に国立病院機構法が成立、2003年10月の同法施行を受けた後の2004年4月1日に、当院は独立行政法人国立病院機構に移行し、病院の名称は「独立行政法人国立病院機構東京医療センター」に改められ、2015年4月1日に非特定独立法人化となり、役員・職員は国家公務員から非国家公務員となった。

環 境

当院は、東京都の南西、目黒区の西高台に位置し、付近一帯は閑静な住宅地であるとともに、病院西側には緑の木々に包まれた約42万平方メートルの広さを誇る都立駒沢オリンピック公園があり、自然環境に大変恵まれている。
院内にも、ソメイヨシノを代表とした約1,000本の樹木のほか、3万株以上に及ぶツツジなどの低木類により、花と緑が溢れる療養環境が確保されている。

敷地・建物の状況

敷地面積  113,781平方メートル
建物建面積  24,592平方メートル
建物延面積 102,089平方メートル

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