臨床腫瘍科

概要・基本方針

臨床腫瘍科は、より複雑化するがん治療において、臓器横断的に様々な診療科や職種のスタッフと連携し、院内のがん診療の質を向上させることを目的に、2020年4月に新設されました。がん薬物療法の専門科として各臓器専門科と連携して患者さんの治療にあたっております。

診療の特徴

  • 患者さん一人一人の背景や希望にあわせたがん治療を提供します。
  • 最新の知見に基づいた最先端の治療を提供します。
  • 各臓器専門科、診療部門と連携し、包括的ながん診療を実践します。

臨床腫瘍科は、外来棟2階の外科外来で月曜日・木曜日の午前に外来診療を行っております。
臨床腫瘍科はまだ新規に開設されたばかりであり、単独でがん患者さんの対応ができないため、各臓器専門診療科からコンサルトしていただいた患者さんを併診という形で診察させていただいております。 がん薬物療法の専門科として、治療方針の相談や治療中に発生した副作用の対応などの相談から、実際の抗がん剤治療を臨床腫瘍科がメインとなって外来で治療を進めさせていただく場合もあります。

上記外来診療日以外にも、患者さんの通院のタイミングなどにあわせて適宜診察をさせていただいております。
がん治療においては、治療自体に様々なリスクを伴うことが多く、最善の治療を安心して受けていただくためには、患者さん一人一人の身体的・心理的・社会的状況をしっかり評価し各種専門スタッフがうまく連携していく必要があります。臨床腫瘍科では、こういった包括的ながん診療における中心的な役割を担っています。

診療実績

2020年4月に開設されたばかりであり、まだお示しできる実績はありません。
今後適宜更新していきます。

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