乳腺外科

外来担当医表

診察場所 初診/再診 診察時間
診察室2   午前 〇松井(乳腺科) ◇木下(乳腺科) 〇松井(乳腺科) 予約のみ(乳腺科) 〇松井(乳腺科)
午後 〇松井(乳腺科) ◇木下(乳腺科) 〇松井(乳腺科)   〇松井(乳腺科)
診察室3   午前   小谷(乳腺科)      
午後   笹原(マンモトーム)      

❄乳腺科の診察は、外科の診察室にて行います(8:30-11:00内の受付にて予約なし・当日も受診可能です。木曜除く)

はじめに

乳腺科では、3人の専門医が、年間約350例の乳がん治療を行っています。
ご紹介いただいた患者さんは、速やかな治療開始を常に心がけています。経験豊富な外科医、形成外科医、病理診断を行う病理医、放射線治療を行う放射線科医、化学療法を担う腫瘍専門医、乳癌認定看護師、癌薬物療法専門薬剤師が連携してチーム医療を行っております。乳癌患者さんの癌サロンや、レクリエーションとしてハイキングなども実施しています。

診療の特徴

  1. 迅速かつ正確な診断:初診で受診された方は当日に、組織生検まで実施し、1週間以内に病理診断が確定されています。非触知の病変に対しては、超音波およびX線ステレオガイドの生検を積極的に実施しています。
  2. 整容性を損なわない外科治療:当科の乳房温存率は60%以上あり、患者さんの乳房を出来る限り残す様に努めています。また、全摘例には積極的に同時再建手術を行っています。乳房喪失に伴う精神的な負担を少なくしています。
  3. スペシャリストの連携:診断および治療方針の決定に際して、綿密なカンファレンスを実施し、細かな点まで納得の行く診療を心掛けています。
  4. 遺伝子診療の推進:臨床遺伝専門医や認定遺伝カウンセラーの協力の元、遺伝性乳癌・卵巣癌症候群の診療を積極的に進めています。また、標準治療が終了した乳癌に対するがん遺伝子パネル検査も推進しています。

当科で実施している先進医療・臨床試験

  1. ラジオ波アブレーション治療(患者申し出制度)
  2. 頭皮冷却装置を用いた、抗癌剤投与に伴う脱毛の予防法(日常診療として実施しています)
  3. 非浸潤性乳管癌の非手術療法(JCOG試験)
  4. ポリゴン法による病理断端診断(NHO研究)
  5. 乳腺超音波画像のAI診断の開発(慶應大学との共同研究)

診療実績

年間の初診者は700例で、初発乳癌の患者さんが320例です。乳腺疾患の手術件数は340件で、284件の乳癌根治手術を行っています。
新薬の開発治験、JCOG、国立病院機構、関連大学などを含めた医師主導の臨床試験にも積極的に参加して、実績を残しています。

スタッフ紹介

木下 貴之
氏名
木下 貴之 (きのした たかゆき)
職名
副院長
卒業年度
1988年
出身大学
慶應義塾大学卒
資格
外科専門医・指導医,乳腺専門医・指導医・認定医,マンモグラフィー読影認定医(A),乳房再建エキスパンダー責任医師,がん治療認定機構暫定教育医・認定医,米国臨床腫瘍学会アクティブメンバー,米国NCI Investigator,UICCエキスパートパネル,医学博士
専門分野
乳腺外科
松井 哲
氏名
松井 哲 (まつい あきら)
職名
医長
卒業年度
1986年
出身大学
慶應義塾大学卒
資格
外科専門医・指導医,乳腺専門医・指導医,消化器外科認定医,マンモグラフィー読影認定医(AS),がん治療認定医機構暫定教育医・認定医,医学博士
専門分野
乳腺・内分泌外科,乳癌化学療法
中小路 絢子
氏名
中小路 絢子 (なかしょうじ あやこ)
職名
医員
卒業年度
2012年
出身大学
慶應義塾大学卒
資格
外科専門医,乳腺専門医,マンモグラフィー読影認定医(A),バイオインフォマティクス技術者認定
専門分野
乳腺外科
笹原 真奈美
氏名
笹原 真奈美 (ささはら まなみ)
職名
医員(非常勤)
資格
外科専門医,乳腺専門医・指導医,マンモグラフィー読影認定医(A)
岩本 恵理子
氏名
岩本 恵理子 (いわもと えりこ)
職名
医員(非常勤)
資格
外科専門医、乳腺専門医,マンモグラフィー読影認定医
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