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ホーム » 診療科・部門・センター » 各部門のご紹介 » 薬剤部 » 簡易懸濁法について
錠剤やカプセル剤を粉砕することなくそのままの状態で温湯(55~60℃程度)に入れて崩壊させてから投与する方法。
実際に簡易懸濁法で懸濁させた医薬品と経管チューブを用いて、通過試験を年2回実施し、データベースを更新しています。