リウマチ・膠原病内科サブスペシャリティープログラム
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レジデントからの言葉
田畑 広樹
(2022年より研修開始)
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研修で良かったところ
当院は各科がそろった総合病院であり、診断から寛解導入での治療、維持療法まで完結することができます。また、救命センターも併設されているため、人工呼吸器や血漿交換が想定される重症例の管理も学ぶことができるのは非常に良かったと思います。総合内科が盛んなのも非常に強みであり(入院患者500名ほどのうち100名は総合内科の患者さんです)、初発症例には困らなかったです。
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今後の自分の目標
今後は、リウマチ膠原病内科を専門にしたホスピタリストを目指しています。診断学に興味があり、ジェネラリスト志望です。
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リウマチ・膠原病内科サブスペシャリティーコースを考えている人へのメッセージ
当院は立地も非常によく、駒沢公園も近いため、穏やかな環境で過ごせます。平日休日問わず、夜間は当直医制であり、夜に呼ばれる心配もありません。各科の垣根も非常に低く、働きやすい環境だと思います。今後当院での研修を考えてくださる方がいらっしゃれば幸いです。